育児頑張っているママさん
今日もお疲れ様です🥹
理学療法士の視点から、
育児のちょっとした「困った」を
解決するヒントをお届けしています。
今回のテーマは、
多くのママが直面する
「うつ伏せにすると泣いちゃう問題」です。
練習しなきゃ!と思う反面、
泣き叫ぶ我が子を見ると
「そんなに嫌なら無理させない方がいいのかな…」と心が折れそうになりますよね。
でも、赤ちゃんが泣くのには
ちゃんとした理由があるんです。
1. うつ伏せは「大冒険」!?
赤ちゃんは生まれてからずっと
「仰向け」の世界で生きています。
背中や後頭部が常に床に守られている、
あの安心感。
それがいきなり「うつ伏せ」になると
どうでしょう?
今まで自分を支えてくれていた「床」が消え、
視界も音の響き方もガラリと変わります。
例えるなら、
真っ暗で広大なスタジアムの真ん中に、
いきなり放り出されたような感覚に
近いかもしれません。
距離感がつかめず、
どこを頼ればいいかわからない。
大人だって、そんな状況なら
不安で固まってしまいますよね。

2. 「苦しい・怖い」を「楽しい!」に変える3つのポイント
赤ちゃんがうつ伏せを
「嫌な経験」として記憶しないために、
理学療法士として
大切にしてほしいポイントを
まとめました。
● タイミングがすべて!「お腹」への配慮
うつ伏せは、お腹を床に押し当てる姿勢です。
お腹がいっぱいのときは苦しいですし、
逆に空腹でイライラしているときは
集中できません。
• ベストは「機嫌よくリラックスしているとき」
• 顔がしっかり上がっているか観察し、辛そうならすぐに切り上げる
● 「心の余裕」が動ける体を作る
大人と同じで、緊張していると
体はスムーズに動きません。
不安でガチガチの状態では、
目の前におもちゃがあっても
「触ってみよう」なんて思えないんです。
まずは、赤ちゃんが
「ここは安全だ」と思える環境づくりから
始めましょう。

● ママも一緒に「地べた」にダイブ!
一番の特効薬は、
ママも正面でうつ伏せになることです。
赤ちゃんと同じ目線になり、
顔を見せてあげてください。
大好きなママの顔が目の前にあれば、
それだけで世界は一気に
「安心できる場所」に変わります。

3. まずは「短い時間」の積み重ねから
うつ伏せの練習は、
無理に長時間頑張る必要はありません。
まずは「ママの顔を見て笑えたね」「10秒だけ頑張れたね」という
小さな成功体験を積み重ねていきましょう。
「うつ伏せ=楽しい遊びの時間」と
思ってもらえるようになると、
赤ちゃんは自然と自分の力を
発揮し始めますよ。
赤ちゃんが泣くのは
「やる気がない」からではなく、
単に「不安」なだけ。
焦らず、まずはママも一緒に床に寝転がって、
同じ景色を楽しんでみることから
始めてみましょう☺️
そして、はじめは床でなくてもOKです!
ママの胸の上や、太ももの上でも良いので
少しずつ下を向くというのに
慣れさせていきましょう!
下記のような遊び方もあるので
色々お子さんができそうなものから
始めてみてくださいね😊

親子で楽しく発達を促していけることを
かなえは応援しています☺️
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