夜泣きで眠れないママへ。赤ちゃんが「スッと眠れる」3つのヒント

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こんにちは!
理学療法士のかなえです☺️


0歳児の子育て

本当にお疲れ様です。

「夜泣きがひどくて、

まとまって寝てくれない……」という悩みは、

多くのママが直面する大きな壁ですよね。


睡眠は、親子にとって最も難しく、

かつ大切なテーマです。

理学療法士としての視点を交えつつ、

今日から試せる「眠りの整え方」を

お話しします。


1. 「親も本気で寝る」

「早く寝てくれないかな」

「まだ家事が残っているのに……」

そんな焦りを感じることはありませんか?

実は、そのドキドキや焦りは赤ちゃんに伝わっています。


これには「引き込み現象」

というメカニズムが関係しています。


親がリラックスして心拍数が下がると、

密着している赤ちゃんの心拍数も

それに同調して下がっていくのです。

逆に、ママがイライラしたり、焦っていると

ママの心拍数が上がり、

赤ちゃんの心拍数も高いままです。

「もう今日は一緒に寝落ちしてもいい!」と

腹をくくって、

ママ自身が本気でリラックス態勢に入ることが、

実は一番の近道だったりします。

どうしても家事が気になるなら、

お気に入りの音楽をイヤホンで聴きながら、

自分の心拍数を意図的に下げる工夫を

してみてくださいね。


2. 「熱の逃げ道」をチェックする

赤ちゃんが寝る前に手足がポカポカしてくるのは、

体の内部の温度(深部体温)を下げるために、

皮膚から熱を逃がしているサインです。

このとき、厚着をさせすぎたり、

布団が重すぎたりすると、

熱がこもって「寝苦しい!」と暴れてしまいます。

暴れるとさらに体温が上がり、

不快感で泣き出すという負のスパイラルに……。


• エアコンで室温を適切に下げる
• 背中に熱がこもっていないか確認する
• 通気性の良い寝具を選ぶ

「少し涼しいかな?」くらいの方が、

赤ちゃんはスムーズに入眠できることが多いですよ。


3. 光をコントロールして「眠りのスイッチ」を入れる

睡眠を司る「メラトニン」というホルモンは、

光と密接に関係しています。

日中にしっかり日光を浴びることでリズムが整い、

夜の分泌を助けますが、

注意したいのは「夜の光」です。


寝室を暗くするのはもちろんですが、

隣の部屋から漏れる光や、

ドアの隙間の明かりも、

赤ちゃんの敏感な脳を刺激してしまいます。

できるだけ「真っ暗」な環境を作ることで、

脳に「今は寝る時間だよ」と教えてあげましょう。


最後に

寝かしつけは「対話の時間」。


睡眠は自律神経がコントロールしているため、

100%コントロールするのはプロでも難しいものです。

だから、「なかなか寝ないのは、私のせいじゃない」と

まずは自分を許してあげてください。


赤ちゃんが泣くのは、

何かを伝えようとしているサイン。

「おむつかな?」「暑いのかな?」と問いかけながら、

お子さんの要求を一つずつ探っていく。

そのプロセス自体が、

大切なコミュニケーションの時間です。


今は身体的にも精神的にも

限界を感じる夜があるかもしれません。

でも、

「必ず朝までぐっすり眠れる日」はやってきます。


一人で抱え込まず、

まずはママの体を一番大切にしてくださいね。


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